Bluetooth problems on Pop_OS!


cross-posted from: sh.itjust.works/post/64544544

Hi everyone!

I've been a happy Gnome and Fedora Silverblue on a Surface Go user but I'm always happy to learn about new DE's in Linux. After trying and hating KDE on my Steam Deck desktop mode, I wanted to see if Cosmic would be the perfect middleground and installed it on my wife old MacBook Pro 2012 which was previously running Fedora Workstation flawlessly.

After some light struggles with Ventoy, I managed to install Pop_OS! 24.04 and everything was working except the wifi, which is a known issue with these Macs.

The bluetooth for my Surface Modern Mobile Mouse worked fine at that moment, but as soon as I rebooted afther the necessary commands to get the wifi card working ( sudo apt install firmware-b43-installer , sudo apt install linux-firmware , sudo reboot ), the mouse got disconnected.

I tried many things, installed blueman and the mouse is seen, but as soon as I connect to it, it disconnect.

As I wanted to isolate the issue, I uninstalled the wifi card ( sudo apt remove firmware-b43-installer, sudo reboot) and then had a perfectly working bluetooth mouse.

So for now, I have to choose between my bluetooth mouse and wifi, and both are important features.

Thanks for your help!

Othewise, the experience is good even if a bit buggy/feature lacking with these problems:

  • can't configure the f3 key to automatically tile windows on a workspace
  • being force to use 4 fingers gesture to move between workspaces instead of 3 on Gnome (muscle memory). It's difficult for me and my big hands to lay for fingers on the trackpad and I prefer it to the keyboard shortcut which I can't configure to be the same as in Gnome
  • no ability to force an application to automatically be moved on a certain workspace (on Gnome I have 6 applications opening at startup and each one is going on its own workspace with the auto move extension)

コモンズの悲劇、コモンズの喜劇、アンチコモンズの悲劇、フリーライダーの寓話


The media in this post is not displayed to visitors. To view it, please go to the original post.

クリアコード20周年記念Meatupでちらっと書いたのだけど、三分ほどの短いお祝いトークをして来ました。いわゆるスピーチではなく、パソコンでプレゼンを大画面に映すやつ。

やはりクリアコードさんと言えば、ということでフリーソフトウェアについて何か話したいなあと思って本を一冊読みました。

そこで西川開『知識コモンズとは何か』を、イベントの一週間ほど前に買いました。何とか、イベント当日の朝まで掛けて読んだのですが、「お祝いの話に絡められなさそう……」という結論になったので、これとは関係のない話をしました。そこで、ここで紹介して供養したいと思います。

キャッチーっぽい響きのある話をいくつか紹介します。

コモンズの悲劇(P. 11)


この本は知識コモンズについての本なのですが、前史として「伝統的コモンズ」、つまり牧草や水と言った物質的実態のあるコモンズの研究についても調査しています。その際に「コモンズの悲劇」というエピソードがありました。有名なので知っている人もいると思います。1968年にハーディンという人が提唱した、コモンズについての悲劇的なシナリオです。

ある牧草地が、誰でも使用可能な状態だとします。この牧草地にあまりに沢山の牛が放たれると牧草が足りなくなり、再生産される牧草の量も減ってしまいます。従って、牧草地を維持するには、放牧する牛の数を一定に保つ必要があります。

ここで、ある一人の農民の視点で考えると、牛を一頭増やすとその分の利益を得ることができます。一方で損失である牧草の減少は、放牧地を使う全員に分散されます。すると、牛を増やすことが合理的な行動となり、みんながそのように行動して牧草は尽き、その牧草地は枯れ果ててしまう、というシナリオです。

こうしたことがあるので、コモンズは私有財産にして管理を委ねるか公有財産として政府などが管理するしかない、というのがハーディンの結論です。

これは後にオストロムによって反例が挙げられます。ハーディンの言うシナリオも、一方でうまく管理されている反例もある(オストロムは反例に共通する特徴を挙げてもいる)、どちらもあるし、多分ハーディンのいう結末を辿ることが多い、ということだと推測しています。

オストロムの話も面白いので本を読んだり検索したりしてみてください。コモンズ研究でノーベル経済学賞を獲った人でもあります。

コモンズの喜劇(P. 35)


コモンズの悲劇をもじったコモンズの喜劇というシナリオも紹介されています。コモンズの悲劇は皆が使うことでコモンズが崩壊するというシナリオでしたが、コモンズの喜劇は皆が使うほど全体が利益を得るというシナリオで、1986年にローズが提唱しました。インターネットは定義によってあるとも無いとも言える頃。ウェブはまだ無い。

コモンズの喜劇は道路や水路、公共広場などを対象としたシナリオで、これらは商業活動の基盤になるので、多くの人が使えるようにしておくことで商業活動が活発化し、全体に利益がもたらされる、と説明されています。道路を使うということは、荷物や人の移動があるということで、そうしたことが起これば起こるほどお金も動く、ということだと思います。

コモンズの悲劇ではコモンズについて権限を持って管理する人がいない状態が崩壊を招いていましたが、コモンズの喜劇では誰かしらが利用を制限する権限を持っている人がいる、というのが特徴です。野放図ではないわけです。

ネットワーク効果が背景にあるらしく、そう言われると現代の僕達にはよく分かりますね。

これらのコモンズは、コモンズの悲劇で扱われた伝統的コモンズと区別してオープンコモンズと呼ばれます。そして、知識コモンズもその一種とされています。これが知識コモンズの理論的出発点となっているのです。

アンチコモンズの悲劇(P. 43)


アンチコモンズの悲劇は、ある資源について複数人が所有権を持っている状況を描きます。ヘラーが1998年に提起しています。

この時、互いが互いの効率的な利用を妨げることができるという権利の持ち方があり得ます。そうすると、権利を束ねるのに膨大なコストが掛かってしまい、それは行われず、結果、その資源は使われなくなる、というシナリオです。

本を復刊したい時に、著者・挿絵画家・デザイナーのいずれかが連絡が付かず権利処理できない、というのもアンチコモンズの悲劇と言えるんですかね。意図して妨害しているわけではないけど。

フリーライダーの寓話(P. 70)


フリーライダーの寓話は、知的資源の管理制度に関する通説を、2013年にフリッシュマンが定式化した物だそうです。知識コモンズ版の「コモンズの悲劇」と言えます。

知識資源は、誰かが「使用」しても減らないし、その使用を妨げることも難しい、という性質から、第三者がフリーライドするのが容易です。そうすると、その知識資源の生産者が支払ったコストを補填できず、インセンティブが失われ、知識資源があまり生産されなくなる、というシナリオです。

当時はフリーライダーの寓話を回避する方法の通説が、やはりコモンズの悲劇でハーディンが言ったように私的所有か公的所有か、だったそうです。つまり、知的財産権を設定することで簡単にフリーライドを排除できるようにするか、助成金で生産したり公的機関が生産するか。

そして、オストロムが伝統的コモンズでしたように、知識コモンズでもこのフリーライダーの寓話の反例が挙げられています。詳しくは本を読むか、直接フリッシュマンの論文を読んでみてください。


内容的には同列に並べるような物でもない物もあるけど、幾つかの「お話」を紹介してみました。

プログラムのソースコード(特にフリーソフトウェア)への関心から読んだ本でしたが、フリーライダーの寓話なんかは正に、ですね。そのようにして悲劇を迎えるFLOSSはあるし、そんな中でもうまくやっている物もある。

トークが三分なので本に書かれているような込み入った話をする時間が無いという理由もありましたが、何より「うまくやろうと実際に行動している」というクリアコードさんに、こういう分析手法の観点から何か言ってもなあ……という気持ちにもなって見送ったのでした。


クリアコード20周年記念Meatup


クリアコード20周年記念Meatupに行って来ました。

クリアコードの方とクリアコードファン(自認)が集まるイベントで、クリアコードのkouさんが参加者の一人一人を紹介していくという狂った始まり方でした。30人ぐらいいるんですが……。

でも、色んな人が集まっているのを実感できて楽しかった。「あの人多分知っている人の筈だけど十年ぐらい会っていないので自信が無い……」みたいな人にも確信を持てたのでそれもよかった。一時間越えでしたけどね。

その後、クリアコードの方の、年表アプリケーションの自慢会、それから参加者のお祝いトーク(僕も簡単にトークしました)を経て懇親会へ。

昔Shibuya Rubyist Lunchでよくランチを一緒に取ったbashさんに久し振りに会えました。懐かしい。今はiPhoneの中でRubyを動かすみたいなことをやっているらしく面白かった。最近whispercpp gemの為にCのビルドについて調べたりしていたのが理解に役立ったので嬉しい。

naitohさんとも話しました。MemoryViewの話を振ってくれたので、説明の為に「Rubyの機能なんですけど、Ruby使ってますか?」みたいなことを聞いてしまった。誰に聞いてんだよ。いや勿論naitohさんのことは知っていました(REXMLをStringScannerで実装し直した人)けど、顔を見たことが無かったので……。

naitohさんが「Rubyのコアにも Numo::NArray みたいなのがあったらよくないですか」と言っていて、実はぴんと来ていなくて的外れな話をしてしまった。今思い返すと、「大雑把には標準添付の Matrix がCで実装されて計算も速い、みたいな感じだといいんですかね」と返せばよかった気がする。naitohさんは計算に興味があって、僕は機械学習モデルとの受け渡しばっかりだからトランスファーに興味があって、そこで食い違ってしまった。思い込みが激しいのであまり人の話を汲み取れないことがあるのです。標準添付の Matrix は色んなオブジェクトを持てるけど、 Array#bsearch がソート済みの配列を前提にしているように、全要素が同じ型であることを前提にする方向でいけるのかも知れない。そしてそれがMemoryView対応したら最高ですね。

kouさんには単著『Ruby de XML』にサインを頂きました。名前の所を二重線で消しているのが面白い(名誉のために詳細は伏せます)。

帰り際にクリアコードでGroongaの開発をしている堀本さんと少しだけ話しました。なんと、僕がkouさんに言われて書いた『Groongaではじめる全文検索』という本がGroongaとの出会いだったそうです。kouさんの目論見が当たったわけです。すごい。

楽しかった。20周年おめでとうございます。「続けることが大事」。


in reply to 北市真

オストロについて詳しくはこちらをどうぞ:備蓄が尽きたその後——オストロムが教える、タダ乗りされないコミュニティの作り方

GNOME Boxes Preparing To Deliver Much Improved Virtualization Experience


GNOME Boxes lead developer Felipe Borges has been overhauling the application with a major rewrite and today announced the new beta release. GNOME Boxes has migrated to using the GTK4 toolkit and libadwaita. The new GNOME Boxes code can also handle installing Microsoft Windows 11 now without needing any manual workarounds for Secure Boot or TPM requirements.

The new GNOME Boxes code also introduces a VSOCK device for accessing VM contexts and other improvements. With the revamped GNOME Boxes, it's also shifting to a Flatpak-first and only model for distributing of new GNOME Boxes releases.

Mid-summer app-stravaganza


Linux didn't just eat 10% of Windows market share, AI bots are inflating the numbers


This entry was edited (yesterday, 10:34 AM)